
地雷を踏んでも鈍感さと明るさと転んでもただでは起きない行動力で生きて行くのだ

あくまでも個人の感想なので、おかしな感想だな!と思われるかもしれませんが、ご容赦願います
『ひとりでしにたい』のドラマ面白かったですね!
このドラマの成功は綾瀬はるかさんと佐野勇斗さんがキャスティングされたことがなにより大きいんじゃないでしょうか?コメディアンヌ綾瀬さんは最高でした。40歳目前に『孤独死』『終活』を考える重い内容でありながら『オタ活』『婚活』も楽しく描き出していましたね!

身近な人だった光子おばさんの『孤独死』から誰もが歳を取っていつかは死んでしまうことをリアルに感じる主人公の右往左往。
さて、それはさておき、そんな楽しく勉強にもなったドラマが最終回となり、ひとりでしにたいロス絶賛中の私です。
最終回に綾瀬はるか演じる鳴海が、自分に溺愛な那須田くんに『別れよう』と言ったことに、SNSではザワザワでしたね。そこに私は自論を展開したいと思います。あくまでも私の勝手な妄想ですが、
二人は多分別れません!
私が思うに、家族で食事をしたシーンから、鳴海の心情に変化があったんですよね。
それまでは、那須田君は自分の人生を考えるツールの一つでしかなかったんですよ。(つまり実際に恋愛対象にしていない)鳴海は自分が自覚しているように、どこまでも自己中、自分ファーストな人間ですから。若い、自分に興味のある男の子が自分の家に来ることの重要性さえもを無視しているんです。惚れた弱みの那須田君をなんと都合の良いように使っていることか、自分は全く悪気もない。なぜか。あくまでも超鈍感で、自己中だから。だって、家族と食事するまでは那須田君の下の名前も知ろうともしてないんですよ。自分の部屋にまで上げているくせに。(ありえない)
だけど、食事会で弟君が苦し紛れに『子どものことを考えたらもっと若いこと付き合った方がいいんじゃないか云々』(それが本当にに2人のことを考えての発言なら良かったけどそうじゃないからね)といった発言に対して那須田君が『なるみんに謝ってください』と毅然と言ってくれた時に、本当に、彼の本質が素晴らしすぎて恋に堕ちたんじゃないかと思うのです。めちゃくちゃかっこ良かったですもんね!一般的にそこまで言ってくれる彼や旦那様さえなかなかいないんじゃないでしょうか。そりゃ惚れますよ。自分のことをこんなに思ってくれているんだということと、本当にいい人なんだってこと、はじめて強く実感できたんだと思います。そしてそんな彼をあくまでも利用しようとしていた都合の良すぎる自分と。”一人で死んでいくこと”を覚悟しようとしていたはずなのに、揺らいできた自分に泣けてきたんじゃないかと思います。
いままではオタクとしてアイドルを好きになっても、生身の人間を好きになることほどそんなに傷付かない、セーフティー案件。あくまでも自己中な鳴海は過去の恋愛においても自分ファーストだったから、自分が傷付かない相手と恋愛してきたのも検証済みです。(保険会社の彼との例)それがリアルに一回りの年下のハイスペックな彼をまじに自分が好きになったとしたら、それは鳴海にとって”那須田君のことを本気で好きになった恐怖”の自覚なのではなかったでしょうか。あくまでも自分が傷付くことへの恐怖ですけどね!
次の日に会社で那須田君と会ったとき、『はじめて那須田君のことカッコいいと思った』『一緒にいるとほっとする』と言っているんで、鳴海の気持ちが那須田君のことを恋愛対象になったのは確実です。でも、鳴海は『別れよう』っていうんですけど、そのあと那須田君が追いかけてくることは想定していると思います。(ここ大事)
自分の為には学習能力が高い鳴海ですから、那須田君から”冷たくされたり突き放されると逆に気になっちゃう現象”を既に学習しています。だから、続く言葉が『ワクワクすんじゃねえ(笑)』なんですよね。
年下のハイスペックな彼が自分に溺愛でいてくれなくてはいけないのです。自分以上に。今後のためにも。
だから、お別れをお口にしたけど結局お別れはしないんじゃないでしょうか。

どっちにしても今、二人がお付き合いしても、結婚するにはいろんな問題がありそうではあります。那須田くんのご両親という壁もあるでしょうしね!
鳴海にとって、二人が付き合うのが幸せなのか、結局のところどうなのか正直分かりませんけど(なんじゃそりゃ)。鳴海はとにかく面倒くさがりですしね!
孤独死をした『光子おばさん』の幻が微笑み、消えていくところが象徴的なのです。おばさんは『私みたいになって本当にいいの?私のことを気にしなくったっていいのよ』って問い掛けていると思うのです。鳴海も自分と光子おばさんと常に比べながら終活をしてきたし、傍から見て妬まれたり嫌われたりしないことが一番だと振る舞ってきたことに気がついたんですよね。自分らしく、ではなく。最後は結局みんな自分ファースト、自己中の中で頑張って生きているんだという答えをみつけたんだろうなと思いました。(みんな自分中心だしでもそんな自分に折り合いをつけてまわ頑張って生きているんですよってことです)。そんな風に私は感じました。
最後に
那須田君は家庭にいろいろ問題がありそうな雰囲気でしたが、彼自身は他人との関わり方はそんなに問題なさそうでしたね。友達もいなさそうだったけど。あれやこれや毒舌いうのは鳴海に対してだけでした。でも鳴海にも基本態度はジェントル的でしたから、本当に彼の良い子ちゃん中二病なだけなのかもしれないと思いました。
そういえば原作のマンガとはちょっと設定が違う所もありますね。
例えば保護猫について。最近は保護猫の譲渡先は厳しいチェックがあって、一人暮らしだと断られることもありますから、保護猫魯山人の存在はドラマだけなのかも。(原作は最後まで読んでいないので分かりません)
そんなわけで、私のドラマの感想としては以上です。みなさんはどんな風に最終回を感じられたのでしょうか(異論反論はあると思います)

ここまで読んでいただいてありがとうございます
良い一日を
おまけ
綾瀬はるかさんの美しさが40歳前の独身女性全般のリアルなのか?と言われたら、黙り込む人も多いかもしれません。正直とっても若く見えますもんね!20代のカッコいい男性(佐野勇斗さん演じる那須田君)と並んでいたって違和感なしでした。(うらやんでも仕方なし)
ドラマを観ながら、後半は綾瀬さんの顎ラインが逆三角でシュッとしているのが若くみえる一つなのでは?とそればっかり見てたりしました。
ドラマが終わった今、顔のリフトアップの記事をあさっています、、、(この話はまた今度)
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あと、鳴海はサツマイモ食べ過ぎでしたよね!そこは気になりました!
美しさの秘密はサツマイモかも知れません????
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