
ハロウィンにぴったりな映画です
見ようかどうしようか
悩んでいるなら見た方がいいです
アガサクリスティー原作の
ミステリー
『ハロウィンパーティー』が原作なのですが
はっきり言って全く原作とは別物と思ってください
しかし、しっかりと面白かったとお伝えします
公開して1ヶ月は経つので
多少のネタばれも致します
まず主役のケネス・ブラナーが
とんでもなくカッコいいと
お伝えしておきます
おしゃれでございます!

ドラマで有名な卵頭のイメージのポアロではありません
(それはそれで大好きですが)
かっこいいブラナーですが唯一気になるのは
やっぱりヒゲかな!(^_^;)
(このヒゲのフォルムだけは苦手)
水の都の
ベネツィアを舞台にしたこと
仮面 そして
ハロウィン
ミステリアスな相乗効果で雰囲気ばっちりです

原作でも
少女が亡くなるという事件が
起こるのですが
原作より少女の年齢を上げているのは
コンプラ的にも良いのかもしれない
そういった意味でも
脚本に工夫が沢山あります
何度も言いますが
原作とは全く違います!
しかし、いい映画です
ミシェルヨーが素晴らしいです
霊媒師=ミステリアス
東洋風って思われてるのかも
知れませんが
アジアチックな演出と
漂う雰囲気が美しい
美しいものは怖さの効果を上げます
ミシェルヨー演じる霊媒師の
存在感たるや!
素晴らしいです

(そして身体がめちゃクチャ柔らかい)
→ああ、ちょっとネタバレ
ポアロの悪友アリアドニ・オリヴァ
は作家なのですが
演じているのは自身脚本家でもある
ティナ・フェイ
と知って
作家と脚本家とリンクしてて
ますますぴったりだと
思いました!

オリヴァは
ポアロと
辛辣に物を言い合える
旧友といっていいでしょう
そのやりとりや
関係性が素晴らしい映画にもなっています。
なんといっても小粋な台詞回しが生きています。おしゃれです。
もともと
アガサクリスティの
上質なミステリーが
原作なので謎解きも楽しめます。
映画の中に演出に新鮮な
仕掛けがあって
何度も私は驚きました
ポアロが襲われる所は
原作にはないけど
映画には無理なく組み込まれていますし
そこもハラハラドキドキします
この映画は
デートにもぴったりだなと
思いました
ドキドキで怖くて
『きゃっ』て言って
驚いたついでに
隣にいる相手に自然に抱きつくも良し
カワイコぶるも良し。
と
策士なあざとい自分を思い浮かべました!
(そんな相手はいないが)
こんなこと言ったらアレですけど
原作を読んでる
私だから言いますが
原作も大好きな私ですが
原作はイギリスから出ていません。イギリスが舞台なんです。
でも今回の映画は
水の都ベネチアに舞台を移しているので
違うミステリーものとして意識出来て良かったと思いました
何回もいうけれど
(しつこいけど)
原作とは別のストーリーとして
素晴らしいです
原作は原作で別の楽しみがあるので
まだ読んでない方は
是非読んで見てください
ぜひ
こだわらずに
映画も 原作も
見て欲しいと思います
それぞれの良さが
比べられて私は
満足できました
あと忘れてはならないのが
反戦の想いが込められています
ポアロも戦争で傷付いた
退役軍人であるのです
(アガサクリスティー本人も軍看護師でした)
今まで
オリエント急行殺人事件
ナイル殺人事件など
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ケネス・ブラナーの作品を見てきましたが
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映画作品としてポアロものとしては
今作が一番面白いと思いました。ベネチアの古城が舞台で雰囲気ばっちりです。
ぜひ
お見逃しのないように

読んでいただいてありがとうございます
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