ミッションインポッシブルファイナルレコニング

映画
この記事は約5分で読めます。

映画の感想です
興味のある人だけどうぞ

映画の感想

ハラハラするのもコレが最後なのかと思ったら、観ながら泣けてきてしまった。(ネタバレちょいあり)

見所は全部と言ってあげたいくらい!でした
アクションの連続なのは、分かってたけど、ほっとする瞬間がほぼないのです。
ドキドキハラハラの連続で映画館では音もすごいからビクビクしてしまう。
一番安心してみられたのは、最後の飛行機のシーンだというくらい(!)激しいアクションばかり。
(飛行機のシーンはCMでいっぱい観たから、耐性が逆にできていたのかもしれない)
本人が体を張って実際飛行しているなんて正気じゃない、トムクルーズだからこそ出来たことなんだと思うと、「コレが最後」なんて言われると、映画の途中で泣けてきてしまったのです。
終わらない夏休みがきたらいいのにな、と願う子どもの気持ちで、トムクルーズがずっとイーサンハントでミッションをやり続けて欲しいのになと思ったのです。

作品のあらすじは、簡単に言うと暴走するAIを止めることなんですが、便利に使ってるはずの私たちの生活はAIのボス”それ”によって支配されてしまってるんです。自らがものすごい勢いで学習し、先回りし予測する”それ”に対抗するすべは、もはや便利なはずの”それ”を使わないこと、学習させないことなんです。アナログで対応することで学習させないし、予測もさせないことで対抗するしかないんです。でもそんなことは、今の世の中で「そりゃありえんわ」な逆行する世界なんですよ。
今現在、機械オンチな私でさえ、チャットGPTなどにせっせと情報を打ち込み学習させつつ、仕事のパートナーにしつつあるんですからね?
しかしAIが暴走する危険性は、あながち絵空事ではなくて、このままだといつか私はAIの言いなりになってしまうかもしれないなと思わないでもありません。自分の判断より、AIの下す予測の方が正しいと盲信してしまったら、もはや支配されてるのは私の方だと言えるでしょう!そうならないためには常に自分で考え、自分で判断をし、自分の行動に責任を取るということを放棄しないこと。それしかないなあと映画を観ながら考える私なのでした。(エンターテイメントを忘れてませんか)
ちなみに占いも好きな私ですが、占いも統計学ですから、ある意味情報をAIに打ち込めば、予測する未来が出来上がるので信憑性があると言われれば、自分の判断を横に置いて盲目に占いの言いなりになるかもしれません。そうなったらそれこそ”それ”の思うつぼだなあと考えたりしました。(私ったら何を考えながらみているんでしょうか)
そう考えるととても深いストーリーでした!

全てのシリーズのミッションが伏線!?(無理やりでしょう)

さて、映画の感想にいきましょう。
今までどれだけイーサンハントに世界が助けられてきたか、感謝こそすれ「お前のせいだ!」と言われる筋合いはないはずなのですが、無理やり世界が滅亡するかもしれない原因が彼の今までのミッションのせいになっているのが、びっくり。ホントにびっくり。彼は今までなんのために危ない目に合って、いろんな組織から追われなくちゃならないんでしょうね?自分の身勝手な保身の為ではないはず。彼はその危険な生活の代償に何をもらっているのだろうと思いました。(真面目に考えてみた)
最終的には私は、「コレはエンターテイメントだから仕方ない」に落ち着きました。(結局それ)
そうじゃないと、イーサンハントが可哀想すぎますって!無理やりな設定ですって!
スリが得意なグレースの伏線も用意してあるところはさすがでしたね。(なんか彼女は途中で顔が変わった?と思わないでもないが、それは別のお話)北極のシーンは命がけだったでしょうね!絶体絶命の環境が好き過ぎますね!命知らずな環境が多すぎます。
もし今後ミッションがあるとしたら「宇宙」の設定くらいじゃないでしょうか(ああ、考えると恐ろしい)

いろいろあったけど、目を開けていられなくて観られなかったのは、仲間との別れのシーンでした。
私は家に置いてきた飼い猫の顔が浮かんでしまった。やっぱり大事な人の(猫の)顔が浮かんでくるのは仕方がないのです。良い映画をみると家族を大切にしたくなりますね。良い映画の証拠だなあと想った次第です。(それこそ無理やり)映画館で迫力あるミッションを見るも良し。配信されたのを見るも良し。でもやっぱり迫力は映画館でしょうね。
最後に。
今回は上映時間が長いので(たっぷり時間があります)ので、トイレはしっかり行っときましょう!
トムクルーズの特別メッセージもあるので、映画の始まりはくれぐれも遅れずに。

読んでいただきありがとうございます
良い一日をお過ごしください