最後まで行く の感想

映画
この記事は約4分で読めます。

岡田准一さんと綾野剛さんの
映画『最後まで行く』の感想です


半分怖くて半分笑える作品でした!!!
最初に、サクッと感想いっちゃいます!
安心してください!
怖いだけじゃなかったです!
(つまり面白い)

実は失礼な話そもそもこの映画を目指して観に行くという選択肢はなかったんです。
なぜなら、みるからに怖そうな映画で暴力なシーンもありそうなので私には無理かなと思っていたんです。

でも岡田准一さんは好きだしなあ、、、うーん、、、頑張って観てみるか!
その思いだけで観たのです
(なんかすみません)

岡田さんがめちゃ良い!
それから
綾野さんがまたすごく良い!

エンターテイメントとして最狂に最強に成立してる作品でした

あらすじとしては、岡田准一さん演じる刑事の工藤が大雨の日に人身事故を起こすが、そのほぼ同時期に実母が亡くなり、事故を起こしたことを隠したい工藤は、遺体を実母と一緒に焼いてしまおうと試みる。しかし何者かにばれてしまい、そこからいろいろあって、エリート刑事の綾野剛さん演じる矢崎が工藤を追い詰めて行くのである。恐怖のドタバタ追いかけっこムービーなのである。
この作品は、岡田さん、綾野さんの二大俳優男盛り盛りで体力あり色気も乗りまくってる俳優さん同士だから面白くなったのではないかと思ったのですが、元々韓国映画で大ヒットし、世界でリメイクされてきた作品とのこと。そりゃますます面白いはずですよね!

詳しくは書かないけど
自分的見所を箇条書きにしてみます↓

・観てる間はとんでもない暴力シーンの連続、怖いシーンの連続で何回かびっくりして文字通り映画館の座席シートから跳んだ!

・”結婚おめでとうございます”の不穏な笑い!綾野さんの顔芸のすごさ

・俳優の顔芸というなら岡田さんも負けていないのオンパレード

・綾野さん演じる矢崎のターンがくる後半から倍速に面白くなる

・目を塞ぎたかったほどの怖いシーンはお墓のシーン

・広末涼子さんの俳優としての清涼感はすさまじい

・あり得ない状況の連続に笑えない状況だけど笑える恐怖を味わう

・最後まで落ち着いて終われない!最後まで、とことん最後まで観よう


とまあ、こんな感じで。。。。

総じて

”あ~面白かった!”

なのでありました

これはデートにおすすめです
なぜなら怖いシーンは『吊り橋効果』バッチリかと思われるのです。ホントに怖いシーンは怖いです。なのでデートでこの映画を見たら思わずとなりの彼氏に自然に抱きつくよね!って思います。あ、もちろん彼氏が彼女に抱きつくのもありですけど。

しかし、一緒に見に行く(清楚でかれんな)彼女がこの作品を見たがるかどうかは、難しいですね
ロマンティックではないですからね

そして一緒に見に行く(優しくて穏やかな)彼氏がこの作品を好むかどうかは分からないですね
暴力シーンが苦手な彼氏もいるでしょうし
デートに誘えるかは人によりますね(当たり前)

言えることはエロいシーンは出てこないです!
(安心してください?)
少なくともエログロはなかったですね

繰り返しになるかもしれませんが大雨の車のシーンから始まるのですが、冒頭の岡田准一さんがすごい。既にこの岡田准一さん演じる工藤刑事がろくでもない男だと 一発で一目で分かるのがスゴイんです!あんなにカッコいい人なのに!スクリーンに映った瞬間にクズだと分かるのがスゴイです。映画のCMで散々交通事故のシーンが出てるから”この後事故る、事故る”と思ってるとやっぱり事故りますし、そこまでは想定内なんですけど、そこからがもっとヤバくなるんですよ。なのに、綾野さん演じる矢崎の裏の話のターンがあることから、そこからがまた一段とヤバくなります。想像の上を行きます。

そして広末涼子さんがいる意味は大きい

登場しただけで清涼感半端ないです。(女優さんの存在感としての話)この存在感が広末さんという女優なのだと思わせられました。台詞も出番も少なくても関係ないのです。もはやいるだけでいい存在感なのです。広末さん演じる工藤刑事の奥さん役は大方不機嫌ですし、かわいいシーンはないんですが、それでもスクリーンに映った途端、この映画の中で無頓着なかわいらしさを醸し出してました。
敢えて言うなら、何でこの可愛らしい美女が工藤のような男と結婚したのか分からないところ(そこが不気味と言えば不気味)ですが、広末涼子さんがこの映画にいる意味は、唯一ミントの風が吹くがごとくの爽やかな存在感だったのではないでしょうか。だから監督はこの男臭い映画に広末涼子さんを起用したのかもしれないと思った私でした。

これはメイキングまで観たくなる映画です。怖すぎるそのシーンを妥協なく全力で挑んでいます。全力すぎて、怖くて、楽しいと思えました。一つ一つのシーンをこだわって楽しんで”映画人”が作っている
なあと感じました。そんなシーンの連続です

勇気がある方は見てください
素晴らしいです

怖くて笑えます。癖になる映画でした。

読んでいただきありがとうございました



※この記事はアフリエイト広告を含みます