
今回はちょっと重めの話かも
時間内に終わらない仕事があり
(なぜちゃっちゃと終わらせられないのだろう)
家に持ち帰り、明日も早いのに
ただただ夜中に黙々とやっていたのです。
夜中になにかに導かれて
TV番組をつけていました
仕事の合間にさみしいのでBGMがわりに
つけていたTV番組が
バラエティーから切り替わった時
『NNNドキュメントある牛飼いの日々』
がはじまりました
酪農のお仕事のノンフィクションです
”食肉用の牛の牛飼いの日々”

きれいごとではなくて
命と向き合う日々でした
私の目はこの番組に釘付けになりました
これは自分の欲と向き合う番組でもありました
お肉を食べる、ということ
それは
命を奪っていただいてる事を
分かってはいるけど
なるべく見たくないことだった
牛飼いの方は
目をそむけられない
命の選別を間近で見ながらの日々
過酷な労働の中で
もりもりとただ食うだけの私の為に
多分毎日泣きながら命と向き合ってる
そのことに自分はどこまで
感謝できてるだろうか
この番組は重い、
けれど
観られて良かったと思いました
思えば
偶然見られた番組でした
きっといつもの夜なら
見ていなかったでしょう
いつもなら寝ていた時間だから。
何かのお告げだったのかもしれません
この番組を見て
自分はもっともっと
自分の罪をわすれずに
生かされてると思わなくてはいけないんだなと
思わされました
だから、人に優しく
自分にも優しく
地球にも優しく
もっと出来ることがあるはずだと
今の自分の無力さに失望しています
だからといって
明日から肉を食わない、という訳ではありません
そう言うことを言いたいのではないのです
動物を大事に育てスーパーの冷蔵庫に並ぶ
そして食卓へ
その事を誇りに仕事をしている沢山の酪農の方のためにも
泣きながら私は感謝して
これからもおいしいわと言って
ありがとうございますと言って
肉を食おうと思いました
まずはここから。

読んでいただきありがとうございました
良い一日を


